酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号
まずは、県、保健所、それから市町村の一般的な役割などから申し上げますと、地域における感染症対策の中核機関である保健所は、地域内での感染症の発生状況を常に把握するとともに、感染症指定医療機関や各地区医師会等の医療関係団体等との情報共有を図り、感染症対策を推進する役割を担っております。
まずは、県、保健所、それから市町村の一般的な役割などから申し上げますと、地域における感染症対策の中核機関である保健所は、地域内での感染症の発生状況を常に把握するとともに、感染症指定医療機関や各地区医師会等の医療関係団体等との情報共有を図り、感染症対策を推進する役割を担っております。
続きまして、2点目の地域包括ケア推進室における医療関係団体との連携に関する御質問にお答えいたします。これまでも地域医療については、鶴岡地区医師会や荘内病院が在宅医療の充実等を進めるさまざまな取り組みを行っております。医師会の医療連携室ほたるにおいては、介護事業所向けの医療に関する情報提供ですとか医療と介護の連携を目的とした研修会などを実施しております。
家庭で使用した在宅医療廃棄物について、在宅医療廃棄物については、これまで感染の可能性を配慮して、医療機関に返却をお願いしていたが、医療関係団体と詳細な調査検討を行った結果、注射針等の鋭利なものを除く在宅医療廃棄物は、血のついたばんそうこうや、ちり紙等と同等であり、感染の可能性は極めて低いと確認ができたことから、家庭系のもやせるごみとして収集することとしたものである。
イ 休日及び夜間における診療体制 鶴岡市が設置する鶴岡市休日夜間診療所及び鶴岡市休日歯科診療所については、関係市町及び医療関係団体並びに各種メディアを通じ、休日夜間診療所等の利用に関するパンフレットの配布やポスターの掲示等により、普及啓発活動を行っている。 庄内町は、平成24年11月の広報から普及啓発を行っているが、鶴岡市休日夜間診療所及び鶴岡市休日歯科診療所の利用者数は少ない状況にある。
◎保健福祉課主幹 先ほど質問がありました齋藤議員から質問がありました保健医療福祉推進委員会のメンバーということでございますけれども、例規集の2の方の6201ページに書いてございますけども、いわゆる組織ということで3条に書いてございますが、医師会、医師医療関係団体の代表者が2名になり、保健所、福祉事務所関係行政機関の代表者が2名以内、地区組織の代表者が5人以内、学識経験者を有するもの2名以内、公募により
現在,保健医療関係団体あるいはボランティアを含めました山形市健康づくり推進協議会をつくりまして,庁内におきまして十分に連携をとりながら,健康づくりの推進に努力をしているところでございます。
この条例を見ますと医師会とか、歯科医師会、医療関係団体の代表者2人以内とか、保健所福祉事務所等関係行政機関の代表者2人以内とか、地区代表者5人以内とかあるようですが、これには保護者の代表は何名くらい入っているのか、それが私は一番気がかりなんですけれども、果たしてこういう機関で保育料金について検討するというのは、ちょっとそういう保護者の生活実態、収入とか、あるいは就労形態そういうものを十分把握したような
現在も,保健医療関係団体あるいはボランティアを含めた山形市健康づくり推進協議会を中心に,それぞれの専門性を生かし,市民の健康づくりのアドバイザーとして重要な役割を担っていただいております。今後も市民医療の推進と健康増進を図るため,医師会,歯科医師会,薬剤師会,看護協会等の保健医療関係団体の協力を得ながら,具体的事項について,それぞれ協議をさせていただき,さらに連携を強化してまいります。
このように順調な接種が進められたのも市民の関心が高かったこと、また広報等、対象者への個別の助成券を送付したこと、また医療機関の協力によることはもとより、予防接種対策委員会など、日ごろから医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護婦協会など医療関係団体と行政との連携がこのようなときに大きな力になったものと認識し、また関係者に感謝を申し上げているところでございます。